6月に40度を超えるような暑さになった今年ももう寒くなってコタツを出したいなあと思うような日々ですが、読書の秋でもありますので、ここで当委員会内で今月読まれた本を一部ご紹介します。
◯「子どものデジタル脳完全回復プログラム」 ヴィクトリア・L・ダンクリー(飛鳥新社)
◯「承認をめぐる病」 斎藤環(筑摩書房)
◯「承認欲求の呪縛」 太田肇(新潮社)
◯「オンライン脳~東北大学の緊急実験からわかった危険な大問題」 川島隆太(アスコム)
私はあまり本を読めない人間なので、たくさん読める人や研究ができる人というのは心から尊敬しています。(本の内容をやさしく教えてください)
最近読んだ本は今野敏の「隠蔽捜査」シリーズでしょうか。小説でした(ま)